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公人と私人の区別

1 :ひろゆ子@管直人 ★ : 2001/01/15(月) 07:02 ID:???
いまいち、公人、私人の区別が曖昧なので困っています。

自分や自分の創作物を公開、販売することで対価を得ている場合は公人。
公的な立場にある人は公人
公開企業や社団、財団法人の役員は公人

他にどんなのがあるでしょう?


180 :へたれです。:2001/06/17(日) 20:21 ID:vZD5vECE
がいしゅつの公人と私人という考え方に対しての提案です。まず前置き。

人間って平等なんでしょ? ほんで、情報を性質にしたがって、
1.公開すべきもの 2.どちらでもないもの 3.公開すべきでないもの

3つに大別した場合、個人の情報はすべて1には当てはまらない筈では?
  裁判官基準の様なものに当てはめれば、プライバシー権は
  「自己に関する情報をコントロールする権利」なんて定義があるね。
  (ただこの説だとかなり広すぎだけど)
  「お前どういう了見で俺の個人情報をさらしてんだよ?
  勝手にさらすなよ」ってこと。たとえ2の場合でも、
  勝手に他人に干渉されるのいやでしょ。許可もらおうよって事。

  でもさ、2の情報で「さらされたところで、困ることないでしょ?」
  と言う人がいる(名前とか)。裁判官基準だと通常必要性、許容性の
  両方とも必要だろうけど、場合によって必要性が無くとも許容性が
  あればいいじゃないかとも考えられる。
  ならば許容性ってなに? 必要性って何? が問題となる。
  (その二つが必要なのは何故 → プライバシーを侵害するから)

  余談だけど、犯罪者だってプライバシー権は享有するから、
  不当な侵害が為された場合は不法行為の成立する余地がある。

一口に公務員といっても市長(代表)と市役所職員(コマ)では異なるはず。
それは乱暴な例だけど、ひろゆきと削除人の関係に似ていると思う。
従業員(コマ)ならばなおさら。仮に公人だとしてもさらしていいものと
悪いものがあってしかるべき。

181 :へたれです。:2001/06/17(日) 20:22 ID:vZD5vECE
じゃあ、さらしてもいいと言うための判断基準ってなに? と言えば、

1.まず主体ありき(公人該当性と言えるかな?)
  (公選の公務員、それ以外、会社代表、芸能人、店員・会社員、犯罪者)

2.主体に関する情報の内容・性質
  (店員の場合だと店員としての側面に関する情報
   1の主体ごとにいちいち確定。大変ですけど)

3.公開する必要性、許容性
  (形式的に1,2を満たしても、許容性がない場合に削除する
   具体的にどういったことが「許容性がない」と言えるのかを決める。
   ローカルルールにもなじむ)

この3つの基準が必要なのではないのかな?

※刑法の「構成要件該当性」「違法性」「有責性」の判断方法と
 似た感じで考えていただければ幸いです(法律のわかられる方)。
(まず1を判定して、次に2を判定して、さらに3を判定する。
 途中で当てはまらなければ削除対象になる)

これだと、「公人でもさらすべきでない情報がある」場合に、
捕捉することができるでしょう。
また、「公人」と言う言葉にとらわれて判断を誤る事も少なくなるのでは?
(ただ3が難しいでしょうが)。

また、実は公人と私人の区別には大きな意味がないと言うことが
わかるのではないでしょうか(単に1に当てはまっただけ)。

いかがでしょうか?

182 :へたれです。:2001/06/17(日) 20:37 ID:kBH5x8Ao
スマソ。2を訂正します。

2.主体に関する情報の内容・性質
  (店員の場合だと店員としての側面におけるものなど
   主体の「社会的地位」に直接又は密接に関連した情報であること。
   できれば1の主体ごとにいちいち確定。大変ですけど)

これは、「公人でありながら私的な情報であるために削除するべき要件」です。
3つの中で最も重要だと思います。

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